経費削減−公共料金2

水道料金の話

下水道料金は自治体が管理しているためか、決定方法があまりはっきりとしていません。まず、知識として水道料金は「上水道」と、「下水道」の料金に分かれていますが、この2つの料金は比例しています。そのため、上水道だけ経費削減しても下水道の経費削減に繋がることになるため、経費削減の観点から見ると削減が難しい下水道より、上水道を何とかするというのが基本となります。また、自治体へ減免申請を行うことを忘れないようにしましょう。これは、もしも漏水があった場合に料金の一部が減免される制度で、これをやっておかないともし、何かの事故で水漏れが発生してしまった場合に莫大な損害を出してしまうことになりますので、気をつけましょう。

経費削減という観点からみた水道料金

水道料金は経費削減の観点から見ても、削減しやすい公共料金といえるでしょう。まず、前記したように、下水道の料金は上水道の料金に比例しています。ということは上水道の経費削減をすればなんと2倍の効果が期待できるわけです。さらに、水を大量に使う業種だった場合その効果は計りしれません。ポイントは「中水」の活用です。

中水とは雨水や、地下水などの普通は使われない水のことです。しかし、この水を効果的に利用することによって水道料金の経費削減は飛躍的に効果を持つのです。基本的に中水は自然からのものなので料金を払う必要がありません。よく、ビルの上などに大きな貯水タンクがあるのを見たことが無いでしょうか?あれが経費削減の大きな味方なのです。あの貯水タンクは雨水を溜めておきそれを浄水して使うシステムのもので、導入もそんなに高価ではないため、つけられる場合は必ずつけましょう。

 

また、日本はどこを掘っても地下水があるというほど水が豊富な国です。その資源を使わない手はありません。最近では地下水をくみ上げるボーリング技術も価格が下がってきており、それを商売にしたベンチャー企業なども多く出てきています。。自然のものを使っているので環境にもやさしく良いことずくめです。このような自然の資源を活用することにより、水道料金は簡単に抑えることができます。経費削減という意味でも大きい効果が期待できます。

ガス料金のはなし

公共料金の中で唯一完全自由化されているのがガス料金です。始めようと思えば、誰でもガス屋を開くことが出来るのです。そのため、交渉によってはガス料金は大幅に下げることが可能です。つまり値切りが通用するということなのですね。さらに、ガス屋によって、色々な料金設定があり、多く使えばその分単価がさがるもの、などもあるため、契約内容を見直してみることをオススメします。

 

このガス料金自由化を知らない人も多いため、かなりの損をしている企業も存在します。今すぐガス屋を見直して、値切り交渉をしましょう。ガス料金に関してはそれだけで経費削減になります。


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2014/11/18 更新

2014/10/16 更新