経費削減−人件費2

会議の見直し

実は人件費という経費の中で一番ムダになっている確率が高いのが会議費用です。もし、経費削減を考えており、会議を頻繁に開いているという会社であれば、一度会議そのものの意味を考えてみる必要があると思います。一体、何のための会議なのか?年間でどれぐらいの回数会議を開いておりそれは本当に必要なのか?といったことを今一度考えてみましょう。一度会議を開くと、費用だけならまだしも、多くの場合、本来ならお客様のために使うべき貴重な時間が持っていかれてしまいます。もちろん、本当に会社のためになる、重要な会議であればよいのですが、そうでない場合が多いのではないでしょうか?会議に使う時間と費用は出来るだけ抑えてお客様に還元できるように努力すべきなのです。

 

意味のない会議していませんか?

さて、そうはいっても会議そのものを否定するわけではありません。ただムダな会議は抑えるべきだといっているのです。例えば社員の意思統一のために会議が必要だという意見があるでしょう。しかし、本当にそれは必要なものでしょうか?会議の場で発言仕方からといってそれが、すべての社員に同じように届いているとは限りません。逆に重要な件であればあるほど個人に伝える方が届くものなのです。報告も個人でして貰えば問題ないでしょう。大勢の社員の前でやるから内容が薄まってしまうと言うこともあるのです。

 

また、良くあるのが定例会のような会議で必要がないのに月一回は開くと決まっているから、と会議を開く場合です。こんなにバカバカしいことはありません。まさに費用と時間の無駄ですので、やっている企業は即座に辞めましょう。会議というのは必要性があって初めて開くかを検討するものであって意味もなくやるものではないのです。会議が必要な場面というのは、チームでの意志決定が必要な時です。会議をして最終的に「がんばろう」などの曖昧なものになっている会社は要注意です。会議とは決定を下すためにあるものなので結論が出ないまま終わる会議は意味がありません。経費削減を考えている企業の方は是非会議に掛かっている費用と時間を見直してみることをオススメします。

経費削減の立場から見たアウトソーシング

中小企業に欠かせないのが、部品の外注などのアウトソーシングです。経費削減を狙う場合、このアウトソーシングの位置づけが非常に重要になってきます。一番駄目な例が業績不振を外注している下請け業者の性にしてしまうことです。業績が悪く経費削減が必要なのはあくまで自社の責任です。それは下請け業者がいくら業績が悪くても全く関係ありません。

 

さて、経費削減のためのアウトソーシングを考えた場合、単なる外注ではなくその会社と提携してしまうというのが一番です。同じ会社を扱っていると意識するぐらいに、会社と会社を結びつけてしまうことで余計な経費を減らし、さらに業務のスピードアップを図るのです。さらにこれは業務拡大のチャンスにもなるため非常に有効な方法です。人材を育成する必要もなくなるので、全体的な経費削減がはかれます。

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太陽光発電 野立て

最終更新日:2017/7/19